Googleアップデートからのリカバリー!表示復活のためにやったこと

Googleアップデートからのリカバリー!リンク改善で表示が復活!検索エンジン対策(SEO)

他の記事でも書いていますが
2020年5月のGoogleコアアップデートで
全サイトが圏外に消えました。

半年ほどいろいろ改善策を試しましたが
変化はなく、あきらめかけていた私。

ですが最後に試した施策が効いて
検索順位への表示復活に成功しました。

この記事ではそこで行った内容をお話します。

2020年10月半ばころから
作業を開始しました。

11月の終盤までモニターしましたが
明らかに復活の動きを見せ始めました。

現在も改善作業は進行中ですので
随時追加していきます。
※追記あり(2021年5月現在)

 

スポンサーリンク

Googleアップデートからのリカバリー!表示復活のためにやったこと

状況としてはこんな感じでした。
・サイトA(120記事)
・サイトB(50記事)
・サイトC(A・Bの紹介+独自20記事)

でやっていたのは
「これらのサイト間で相互リンク」すること。

自分の持つサイト同士で
リンクを設置することはよくあることです。

対策:自演リンクの見直しでリンク関係を大掃除!

前回記事でもご紹介したように
複数ブログの相互リンクによる効果は絶大で

わずかな記事数でも
ある程度の上位表示に成功したのです。

ですが、今回はどうもそれが原因らしい。

検索エンジンの立場で考えると
「不要なリンクが多すぎる」
と判定されたのではないかと思ったのです。

ブラックハットSEOと呼ばれる手法で
ペナルティを受けていたのではないかと。

 

従来は各記事にリンクを設置

よく考えてみると内部リンク・外部リンクの数は
やたらと多かったのです。

まずはグローバルメニュー
(ヘッダー下に表示されているボタンの帯)に
外部へのリンクを用意していたこと。

各記事でどんな内容を書いていようが
常に外向けのリンクを設置しているのは
「読者に不要な情報」と言えなくもない

 

グローバルメニューからリンクを削除

各記事ごとのリンクを廃止した

そこでリンク専用のページをつくり
これをグローバルメニューに設定しました。

各記事からすれば
リンク専用ページ(内部リンク)ですから

外部サイトに
いきなり飛ばされる危険はなくなります。

各記事ごとに2本のリンクが設置されていたため
100記事あれば200本のリンクが
削除されたことになります。

相手側のサイトでも同様の措置をしましたので
グループ全体では一気に減少した形です。

 

RSSによる更新情報を廃止

サイトAではRSSという機能を使って
更新情報を自動表示する仕掛けをしていました。

簡単にいえば、別サイトの直近の5記事について
・記事のタイトル
・アイキャッチの画像
・記事の概要(メタディスクリプション)

これを1セットにしてプラグインで
自動的に取得するようにしていたのです。

これも削除しました。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

RSSは更新の有無をカンタンに取得できる情報で
キュレーションサイト(いわゆる「まとめサイト」)を
つくるのによく使われる仕組み。

類似したものにFEEDという規格もあります。
厳密には構造に差異がありますが
同じように取り扱うことができるようです。

まとめサイトの有名なところでは
オールアバウト(https://allabout.co.jp/
ライフハッカー(https://www.lifehacker.jp/

こうしたサイトではブログカードを網羅的に配置して
いろいろな好みを持つ読者さんを集めるわけですね。

 

結果:リンクを訂正したら表示復活!

まだまだ作業の内容は続きますが
この記事でご紹介した作業だけで
Google検索での表示が復活しました。

やはりペナルティだったのかなと感じました。

悪質な場合は手動ペナルティとして
通知されるのですが

それほどではないとAIが自動判定して
ペナルティを与えてしまうのです

今回はAIに許してもらえたみたいです💦

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

もっとも100位とかその周辺では
まったくダメです。

そこからまだ対策は続いていますが
その手法についてはデータが固まったら
ご紹介しますね。

 

追記情報(2021年5月)

サーチコンソールを使って外部リンクを計測したところ
上記の措置(グローバルリンクの削除、RSSの廃止)でも
大きく数は減少しませんでした。

その後単独記事をグループ化するようにすると
内部リンク・外部リンクが増加し始めます。

ピークはグループ化がひと段落した1~2週間後であり
その後は減少に転じていました。

よくよく調べると、インデックス済みの記事も
ゆっくりとですが減少していたのです。

※インデックスって何?という方は
こちらの記事をご参照下さい。

>> アクセス数が落ちて悩む方へ!ブログに欠かせない攻めと守りの2大戦略とは

アクセス数が落ちて悩む方へ!ブログに欠かせない攻めと守りの2大戦略とは
ブログのアクセスがずっと減り続けている!記事を更新しているのにおかしい!攻めの戦略で運営してきたブログも別の戦略も活用するタイミングがきたようです。こんなときは効果的な方法があります。でもその前提条件もありますのでご注意を!

 

類似サイトの認識が問題か?

どうも外部リンクのせいではないらしい・・。
別の要因を考えざるを得ません。

一つ浮かんだのは

サイトA・B・Cは
「類似サイトとして認識されていた」
のではないか・・ということ。

実際「ライフコーチ」というテーマは
3サイトとも共通でした。

異なる読者層に対応するように
別サイトにしただけなのです。

細かな客層の違いは人工知能の読解力には
難しかったのかもしれない。

だからこれらのサイト間のリンクを
カットしたことで
評価が改善したのではないかと。

 

検索順位に大きく影響したもの

その次に行った記事のグループ化の作業は
大量の更新情報を発生させました。

更新されるたびに、検索エンジンには
Pingと呼ばれる情報が送られます。

「更新したよ!」という
ドアノックに相当するものです。

このPingが多数あったために
検索エンジンからは活発なサイトとみなされて
検索順位の上昇という形で現れたのかも。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

他にも「グローバルリンクでの外部リンクの有無は
大きく影響しない」という文献も見かけました。

また「自社サイトはリンクするべき」という
SEO専門業者の主張もありました。

そこで、2021年5月下旬のことですが
・関連サイトへのバナー表示
・RSS情報の相互表示
を復活させています。

更なる検索順位の向上に役立つのか・・
今後も検証作業を続けていきます。

 

メルマガ購読はこちらをクリック


ps.

あきらめかけていた私が
最後にとったSEO対策。
それは覚悟を必要とするものでした。

でも試してみないとわかりません。
いまだにそのチャレンジは継続中です。

 

おすすめの【関連記事】はこちら
 >> SEOでブログを強化する!上位表示を目指すためにしていること

おすすめの【まとめ記事】はこちら
 >> 【SEO対策】検索エンジンを味方につけよう!ブログ強化の大原則とは

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
検索エンジン対策(SEO)
スポンサーリンク
じぶん・オンライン