それでも無料が大事?価値とコストは表裏一体!絞るとしぼむ成功への道

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それでも無料が大事?価値とコストは表裏一体!絞るとしぼむ成功への道

ブログの相談の話になると
一定の確率で出会う次のタイプ。

「ブログはやりたいけれどお金がかかるのはゴメンだ」

それで失うものがあると知っても
その行動をするのかな・・?

言葉遊びみたいですが
「絞るとしぼむ」のですよ。

 

コスト意識とは支出を抑えること?

「コスト意識は大事だよな」
「これから起業を本格化するんだ」
「現時点での入金はほとんどないから
とにかく支払いを圧縮しなくては」

だからブログをやりたいと思ったら
とにかく無料サービスから
ふさわしいものを探すことに熱中します。

どうしてもという場合でも
1円でも安いものを探すわけです。

ワードプレスでは月々1000円ちょっとかかる?
「とんでもない!」
「タダのサービスがあるのに!」

 

本当に得をしているのはあなたですか?

あなたが無料のサービスを見つけて喜んで登録したとき
もう一つの存在も大喜びしています。

誰のことでしょう?考えてみて下さい。

あなたにそのサービスを提供している側(=ブログ運営元)です。
彼らは次のものを手にしたことになります。

1)新たに設置できる広告枠
2)集客のために原稿を書く人(あなた)
3)様々なルールの決定権限(突然消されても文句がいえない)
4)利用権などの権利(著作権すらないケースも)

運営元は決して損をしないようにできているのですよ。
当然ですけれど。
だから無料でも採算が合うんです。

 

規約を読んでみよう

具体例としてアメブロを例にとってみます。

サービスを構成する文章、画像、プログラムその他一切の情報について発生している著作権その他の知的財産権、肖像権及びパブリシティ権その他の人格権ならびに所有権その他の財産権は、利用者が自ら作成したもの(第10条第2項に掲げる場合を除きます)に関する権利を除き、当社又は当該権利を有する第三者に帰属しています。(Ameba利用規約(第12条1項))

一言でいえば「自分で作成した部分は著作権を認めるけれど、それ以外は運営元に帰属する」

両者の違いがピンときませんが
・記事内のテキスト文字列はあなたの著作物
・だけど、それを設置している記事自体は運営元のもの
という意味に読めます。

当社は、利用者が本サービスにおいて投稿、アップロード又は保存した全ての情報(文字情報、画像情報等を含みますがこれらに限られません)について、これらを保存・蓄積した上、本サービスの円滑な運営、改善、当社又は本サービスの宣伝告知等(第三者のメディアへの掲載を通じた紹介記事・コンテンツ等も含まれます。)を目的として、あらゆる態様で利用できるものとし、利用者はこれに同意するものとします。(出典:Ameba利用規約(第12条2項))

記事を使用して書籍を刊行することなど
利用権も運営側にあると明確に規定しています。

 

コストとはあなたが受けたサービスの対価である

運営側の利益を考えると
当然無料でもいいわけです。

逆の言い方をすれば
「ロクな便益をあなたにもたらさない」
だから無料ということです。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

こんな人もいるかもしれませんね。

「私が見つけたブログサービスは
広告が小さくてほとんど目立たないんだよ」

そうかもしれませんが
知名度も低いのではありませんか?

運営元はブログシステムから
得られる広告収入を犠牲にしてでも
手に入れたいものがあるのです。

まさにサービスを広めてくれる
あなたのような人を。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

今後も大してサービスが普及しなければ
提供中止になるリスクもあります。

そうでなくても将来も無料で
使用できる保証はないわけです。

 

SEOの面からは圧倒的に不利

ネットで検索して出てくる結果に
そのような無料サービスで作られたものは
どのくらいの割合を占めているのでしょうか。

そんなに高い割合ではないと思いますよ。
それには技術的な理由があります。

それはSEO対策※の面で
格段に弱いからなのですね。
※グーグルなどの検索結果でより上位に表示させること

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

オリジナルドメインではなく
本体の下位に置かれることも原因の1つです。

(例)アメブロ本体   :ameblo.jp
提供されるドメイン:ameblo.jp/xxxxxxx

あなたがいくら書いても
本体ドメインの評価を上げるための材料に。

あなたのサイトに直接貢献する部分は
ゼロではないとしても。

 

もう一つの問題は機会損失

こういった手かせ足かせをものともせずに
収益化に成功したとします。

「入金も継続的にある」
「コスト負担があっても大丈夫そうだ」
「SEOで有利なワードプレスに移行しよう」

残念なことに
この移行にかかる手間やコストも大きいのです。

書き慣れたブログ環境が変わるだけでも
不自由さを感じるのは当然ではないでしょうか。

あなたの収益化に貢献した記事たちも
移転させなければなりません。

でなければ、いつまでも
メンテナンスの手間が二重にかかるわけです。

そのためには忙しい業務の合間を使って

・ワードプレスのブログを立上げる
・お客様から見ていただけるウェブサイトとして仕上げる
・新しい環境で記事がスムーズに書けるようにする
・過去記事を移転してくる

これらの作業が必要になるわけです。
もちろん外注もできますが、費用もかかります。

初めからワードプレスなら
不要だった労力とコスト。

この時点でライバルには
大きく後れをとっているかもしれません。

あなたの慣れの問題は
ごく一部にすぎないのです。

 

それでも無料サービスを使うなら

これだけのデメリットがあっても使うなら
それなりに意味があるときだけだと思っています。

代表例はブログとしてではなく
SNS機能を有効活用するというもの。

うまく使えば広告宣伝を
無料でしてくれるわけですから。

私もこの活用方法を採用しています。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

ただ問題点があるとすれば・・
お客様になりそうな人が多いかどうか。

分野によってはサービス提供者ばかりということも。

ライバルが多いところに乗り込むのですから
相当の覚悟が必要となりますね。

 
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